なすの種まきを教えていただいてきました!

3月も13日となり、少し暖かくなってきて茄子の種を蒔く時期らしいので今日は茄子の種まきを教えていただいて来ました。

種を蒔く前に種の準備

ナスの種の写真です

種を蒔くにあたり、先生が準備をしておいてくれました!

何日か前から、ぬらしたキッチンペーパーで種を挟んだものをラップでつつみ、それをまた毛布でくるみ、約30℃になるようにホットカーペットで保温しておいてくれたそうです!

なんて手間を掛けていただけたのでしょう!
毎年このように種を発芽させてから蒔くそうです。写真では中央付近の一粒だけ根が出ていますが、根が出たものから順番に種まきの土に蒔いていくそうです。手間ひま掛かっていますね!

種を蒔くための土に混ぜる腐葉土

腐葉土の写真です

昨年先生が作った腐葉土を2回、ふるいの目の大きさを変えてふるいにかけたものだそうです。
こちらも準備しておいてくださいました!

さすが!2回もふるいに掛けただけあって、とっても細かくてフワフワの腐葉土でしたよ。

腐葉土は落ち葉と米ぬかと水を混ぜて種まきの時期にあわせて作っているそうです。種まきの時期に腐葉土を作り始めると腐葉土が発酵する時の温度を育苗のために利用することができるらしいです。

ちなみに、先週は雨が続いていたので今年の腐葉土は久々に晴れた昨日作ったそうです。
なのでまだ温度は上がっていない状態でした。写真に撮り忘れたのですが、思ったよりも水分は少な目に感じました。

腐葉土と土の割合は

この、ふわふわの腐葉土を畑の土とよく混ぜて種まきの土とします。割合としては畑の土が3に対して腐葉土が2だそうです。

先生の畑は粘土質だそうで、先生の畑の土の場合には畑の土が5でそこに赤玉土を1の割合で混ぜ、それに対して腐葉土を4混ぜて種まきの土とするそうです。
つまりは  畑の土+赤玉土腐葉土=32  となります。

私が持って行った畑の土は粘土質ではなかったので、単純に・・
畑の土腐葉土=32 で大丈夫でした。

いよいよ種まき

種まきの写真

持って行った育苗箱に先ほど作った土を8分目まで入れて、割り箸で3か所5ミリほどの深さの穴をあけ、その穴の中に発芽(発芽というよりも発根?)したナスの種をひと粒ずつピンセットでつまんで入れていきました。

写真で見ると分かると思うのですが、根っこがチョロっと出ている種を蒔きます。

このように根っこの出た種をまくと、2日ほどで双葉が出てくるそうです。

普通に種を蒔くと双葉が出るまでに10日ほどかかるらしいですよ! そして双葉までの温度管理は約30℃に保つことが理想だそうです。
教えていただいたように根が出てから種を蒔くことによって、この30℃に保つ管理が楽になるそうです。

土に種を蒔いた状態で10日間30℃に保つのと、種を濡らしたキッチンペーパーで挟んでラップでくるんだものを毛布でくるんでホットカーペットの上で8日ほど30℃に保つのと、どちらが楽かと言えば、後者ですよね!

何といっても体積が小さいので保温するのに場所を取られませんよね。

なんでも、中には種をぬれたキッチンペーパーで包んでそれをラップで包んだものを体に巻いて生活する人もいるそうです!体温で約30℃に保つのですね~(@_@)

ちなみにこんな育苗箱(種まきハウス)を買いました

お店で売っている育苗箱にはトレー型のものが多かったのですが、そのほかに受け皿やカバーを準備しなくてはいけません。でも、この種まきハウス なら受け皿も付いているし、保温のためのカバーも付いているし、初心者で面倒くさがりな私にはピッタリかも♡と思ってこの種まきハウスを買ってみました。

でも、ちょっとこの種まきハウスは高くていくつも買う勇気がなかった(と言っても数百円ですが・・)ので、普通の育苗箱やセルトレーも買ってみたのです。なので他の野菜の種はそちらで育てるつもりです(^^;)

どっちが私にあっているかな~?

最後に水やり

水やりの写真

前の写真のように種を穴に蒔いたら、その上から最初に作った土をかぶせます。

そうしたらジョーロで水をやります。水やりと言っても、実際にジョーロの中に入っているのは約30℃のぬるま湯です!こんなところでも種にストレスを与えないようにするのですね~
その時にもしも種が出てきてしまったらその上からもう一度土をかぶせます。

そのあとは双葉が出るまで30℃に保温して見守ります。

双葉が出るまでは暗いところに置いておき、芽が出て来たらすぐに太陽の当たるところに置くのがコツらしいです。

それで、双葉が出たら日中は23℃~28℃、夜間は15℃~18℃になるように保温するのが良いそうです。

種まきの感想。。

正直言って今までこんなに手を掛けて野菜の苗が育てられているなんて知りませんでした。
特にナスは手がかかるようですね。

この後も、本葉が1枚出たら直径9センチのポットに鉢上げをして、本葉が3枚でポットの底の穴から根が出て来たら直径15センチのホットにもう一回鉢替えするそうです。

そうしてようやく5月の中旬から下旬の本葉が7~8枚になったころに畑に定植するそうです。

な~んて手が掛かっているのでしょう。このように育てた自然農法の苗がちょっと普通の苗よりも高くてもそれはこれだけ手が掛かっているのなら当たりまえな気がしますね!

私は来年もちゃんと苗を作ろうって思うかしら?まだ種まきしかしてないのに心配になってしまいました💦

まずは今日蒔いたこの種がちゃんと育つようにしっかりとお世話していきたいと思います。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

関連記事