2017年の種まきいろいろー胚軸切断挿し木法を試してみる

去年から始めた胚軸切断挿し木法ですが、今年の夏野菜の種まきから本格的にいろいろな野菜で試してみようと思って進めています。

3月5日に種を蒔き、その後の様子をとりあえずまとめてみようと思います。

3月5日に12種類の野菜の種まきをしました

3月5日の月齢は6.5でした。

月齢が0~7.5日目の間は一年草で植物の外側に種子をつけるもの(穀物や葉っぱ類、キャベツ科の物等)を植えると良いらしいですね。

そして月齢が7.5~15日目には一年草で実のなる植物(ナス科、つる性の物等)を植えるのに良い時期らしいです。

なので、本来3月5日にはナス科やきゅうりは適さなかったのかもしれませんが、普段働いているので一気に種を蒔いてしまいました。

胚軸切断挿し木法の野菜による適期

そして、胚軸切断挿し木法をするにはそれぞれの植物に適して適期があります。

こちらにも書きましたが、おさらいをしておきましょう。

  • ウリ科→本葉が0.5枚
  • ナス科→本葉が2枚
  • アブラナ科→本葉が1.5~3枚
  • マメ科→本葉が1.5枚

上の時期が各野菜の適期となります。

やっぱり、平日働いているので適期を逃してしまう事もしばしばあります。

なかなか忠実に行うのは小さな家庭菜園でも難しいものがありますね💦

でも、きっと植物はたくましく育ってくれると思いますし、過保護に育てたものではなくてたくましく育った野菜を食べたいと思っているので、私なりの胚軸切断挿し木法になってしまうかもしれませんが、試してみようと思います。

3月16日、最初の胚軸切断挿し木法を行いました

16日に胚軸切断挿し木法を行ったのは・・

  1. チマサンチュ
  2. 白菜
  3. ときわかぜみどり

です。

3月5日に種を蒔いたのですが、植物によってか、種によってかわかりませんが、発芽状況が随分と違いました。

そんな中でチマサンチュと白菜、きゅうりのときわかぜみどりが芽を出して、本葉も出てきていたので胚軸切断挿し木法を行ったというわけです。

チマサンチュ

チマサンチュは割と一斉に芽が出ました。

チマサンチュは8つの芽をトレーに移植しました。

白菜

白菜の芽はバラバラに発芽しました。

バラバラに発芽した白菜のうち、2つの芽だけをトレーに移植しました。

ときわかぜみどり

きゅうりのときわかぜみどりは去年購入した種の残りです。 発芽状況はちょっと差がある状態での発芽でした。

差がある発芽状態のうちの一番大きな芽を胚軸切断挿し木法でトレーに移しました。 葉が大きいので、ちゃんと水が切れずに育つのかちょっと心配です。

3月23日、2回目の胚軸切断挿し木法を行いました

16日から1週間が経ち、他の野菜の芽も育て来ましたので、2回目の移植を行いました。行ったのは・・・

  • きゅうりのときわかぜみどり
  • 伏見甘長
  • ブロッコリー
  • 早どりキャベツ
  • 西村ナス

です。

でもでも。。ちょっと失敗したみたいなのです。

きゅうりの苗が1本しおれてしまっています。

きっともう駄目でしょうね・・

それ以外は今のところ順調そうに育っています(^^♪

胚軸切断挿し木法の苗とその他の苗の成長の違い

まあ、最初は仕方のない事なのかもしれませんが、3月16日に胚軸切断挿し木法でトレーに移した苗の成長と、3月16日にはまだ芽が小さすぎてトレーに移せなかった苗の成長が今の時点では逆転しています。

まあ、成長途中で負荷を与えているわけですから、仕方のないことかもしれませんが、両方頑張れ~! と心の中で応援してしまいます。

チマサンチュの詳しい成長はこちらで確認

今年は一斉に種まきをした夏野菜です。 胚軸切断挿し木法については違うページで詳しく書いて行こうと思っています。 ...

こちらは胚軸切断挿し木法で3月16日にトレーに移した方の24日の写真です。明らかにポットでそのまま育ったものよりも小さいです。

こちらは3月16日にはまだまだ小さかった為にトレーに移さなかった方のチマサンチュの様子です。 元気にすくすくと育っているのが分かります。

モチロン今後も暖かく見守っていきます!

チマサンチュに限らず、他の野菜でも胚軸切断挿し木をした方が、そのままポットで育てているものよりも確実に小さく、育ちが悪いです。

でも、いま ではなく、夏の収穫量の違いによって胚軸切断挿し木法を比べたいと思っているので、今後も暖かく見守って、そして皆さんにもお知らせしていけたら、と思っています。

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